エンディングノートを書いてもらうには
【10月に行ったワークでは】
10月19日に行った
Office Sanzu(オフィスサンズ)
の新規業務発表会の中で行った
グループワーク体験で・・・
ワークに参加した
方のご感想を
ご紹介します。
新規事業発表会ではOffice Sanzu
(オフィスサンズ)の新規事業に
ついてお話させていただくとともに
参加してくださった方に
エンディングノートを書いてもらう
をテーマにグループワークを体験
していただきましたが、その時
こんな感想をいただきました。
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父が亡くなった時には、わからない事
があっても母がいてくれたので困らな
かったが、母がいなかったらきっと
とても困ったと思う。家族にとっては
情報があったほうがありがたい。
エンディングノートの情報は家族に
とって必要だを思う。
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ということでした・・・
こちらのご感想をいただいた方は
お母さまが自分からエンディング
ノートを書かれたそうです。
お母さまは、ご主人が亡くなった時の
ご経験から、家族に情報を伝える事の
必要性を感じたのではないでしょうか。
こんな風に身近な方に起こったことで
エンディングノートについて話をする
きっかけになることがあります。
* * *
今まで何度か、エンディングノートの
セミナーを行いましたが、どの会でも
「家族のために書いたほうがいい」
「書いてもらいたい」という感想を
何人もの方からいただきました。
半面、自分が書くこと考えると
死と向き合うようで、筆が進まない
という感想もありました。
happy Life 準備アドバイザーとして
「老い支度」としてエンディング
ノートを書いてもらうにはどうしたら
よいか、また、自分自身が抵抗感を
持っているとしたら、書くため
のハードルをどうやって下げるのか等に
ついて取り上げたいと思います・・・
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”happy Life 準備アドバイザー”
~人生100年時代を楽しむための
トータルアドバイザー~
医療の進歩によって今や人生100年時代
と言われ老後の時間が長くなっています。
長くなった時間をhappyに過ごしたい。
そんな50代60代の方が向き合うことに
なるのは親の生活や相続のこと・・・
親の「老い支度」どうなっていますか?
親が安心して暮らせるということが、
自分たちのhappy Lifeにつながります。
お金、住まい、健康、生きがい
「なんとかなる から
なんとかする」へ
happy Lifeへのサポートをします。
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手帳を更新しました。
新しいのセミナー
の構想を考えて
います。